Posted by kickable on 2009年 5月 11日 – 12:30 AM
・転々
あるある、わかるわかるをめいいっぱい織りなして、含み笑いが止まらない。
オダギリジョーのいいリアクションで、心が溶けてった。いい映画。
(信号機が大きく見えるホテルでの一連の流れがお気に入り。こんどこそ愛玉子食べよう。)
・ゼア ウィル ビー ブラッド
石油王のワンマン人生を、文字通り映画的にもワンマンショーでおとどけ。
ダニエル・デイ=ルイスが出ずっぱりなのに、158分を飽きずにたのしめたのが見事!
(元々「華麗なる一族」みたいな、産業復興期の繁栄と衰退が好物なのだけども)
シリアスなんだけど、逆説的にかなり笑えて、一粒で二度おいしい!
いやー、シャイニングのジャック・ニコルソンに匹敵する狂気の沙汰だわー。
”I drink your milkshake! -zzzzzzzzzzz- drink it up! ”
Posted by kickable on 2009年 5月 9日 – 11:49 PM
・チェイサー
はしる走る、慄くおののく、もどかしく苛立ち、憎しみがこんこんと湧き出る悪夢・・いや地獄だな。
それでも時折ふっと咲くユーモアは、”追跡者”を演じたキム・ユンソクから噴出す人間味のせい。
キム・ユンソク、あっという間に大好きになった!
後味はかなり悪く好きなお話しでないのだけど、最近見た映画の中で圧倒的に圧倒された。
(★★★★★)
これまで「ペドゥナ」「キムギドク」以外に興味のなかった韓国映画だけど、今日で一気に開眼してもうた。
重い腰をあげて、「殺人の追憶」をレンタルしよう、そうしよう。
Posted by kickable on 2009年 5月 9日 – 11:24 PM
・かもめ食堂
「人は変わるものですから」「いい方に変わるといいですね」
時には”変わる”ときの葛藤ってこんなにきれいでなかったりもするけど、
世界が終わっても終わらなくてもこんな風に寛容な人がそばにいて欲しいと、劇中の片桐はいりのようなきもちになった。
にしても、小林聡美・片桐はいり・もたいまさこラインはもう、名人芸の粋だなー。
(★★☆☆☆)
・Juno
主人公・登場人物に残念ながら思い入れを抱けず。
製作者となにかを感じるポイントが違すぎたのか、お話/シーン/シチュエーションのどれにもアンテナが立たないままフィナーレ。
(☆☆☆☆☆)
・世界最速のインディアン
決して、めっちゃ足の速い原住民の話でない。
顔に皺があっても、あきらめない姿がまぶしい。あんなふうに軽やかな懸命さ、なんて羨ましいんだろう。
「ハリーとトント」「strager than paradise」に並ぶ、MYベスト・ロードムービーにランキングしました。
てか、アンソニーホプキンスっていつのまに、あんなチャーミングなじいさんになってたんだよーう!
(★★★★★)
Posted by kickable on 2009年 5月 9日 – 3:27 AM
連休のなかびを頑張ったご褒美に、友人とホルモン焼き屋で飲んで帰る。
珍しく(?)超絶酔っぱらって、超足に来てて、しまいには吐きそうでまいった!
「吐いたらあかん」「がんばれるよー」「全然まだまだ大丈夫!」「いえーい」
と、最後の方はよくわからないけど、とにかく自分を励ましながら(アげながら)帰宅。
意外になんとかなった。気弱になったら負けなんだなー。いやー。
今日は自分なりにたくさん飲んで、おおいに笑った酔い良い夜。
(生ビールジョッキ×2、マッコリ×2、ダージリンティーのリキュール×1 あ、飲み合わせか!)