
『岳 (8)』
山の事故、その中でも凄惨な類の事故が、1巻と比べて余り衝撃的に描かれなくなってきているように思う。
山に登る側より、救助隊員側からのお話が多くなったからなのか?
それとも、漫画の中のクミちゃんがそうであるように、同時に読者の肝も座ってきたのかなー。
うーん。
最近続刊もののコミックに心揺さぶられない、残念。

『岳 (8)』
山の事故、その中でも凄惨な類の事故が、1巻と比べて余り衝撃的に描かれなくなってきているように思う。
山に登る側より、救助隊員側からのお話が多くなったからなのか?
それとも、漫画の中のクミちゃんがそうであるように、同時に読者の肝も座ってきたのかなー。
うーん。
最近続刊もののコミックに心揺さぶられない、残念。

『鈴木先生 (6)』
できちゃった婚が生徒にばれた鈴木先生が学活でつるしあげられ絶体絶命のピンチ。
めまぐるしく飛び火するディベートの展開に、徐々にわたしの視線が遠巻きに・・・。
登場人物の論じる描写が魅力的なコミックではあるんだけど、
なんか6巻は特に理屈っぽくて疲れたぬー。
7巻どうなるのかなー。
漫画でもジモンはうっとおしい。
が、ロフトプラスワンでのトークライブもいつも即完らしい、というのもうなずけるくらい名言続出。
ナイスネイチャー!
お笑いのジモンは死んでるジモン。
非モテ苦悩系ストーリーと対極をなす、浅野いにお。最新コミック。
今回も登場人物は大体おしゃれだし、普通にモテたり、彼女がいたり、笑顔がキュートだったり、コミック中の作者手記も全然「悶々」に見えないし、というか等身大通り越して逆に羨ましいぞ、浅野いにお! ぜーはー。
いや、でもほんと主人公達よりよっぽど中島君や高山君のほうが生き難そうにみえるんだよね、わたしには。
(といいつつも、香田さんの電話口の言葉には泣きべそ顔でしたが…)
作品としてみるとなんだかここのところ閉塞感を感じるなー。
『おやすみプンプン』も、ちょっと深読みする気にもなれなかったし。
わたしは結局には『ソラニン』が一番心引き込まれる、という相当の村上春樹病なのかもしれないなー。