INTO THE WILD

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イントゥ ザ ワイルド
去年食い入るように読んだ「空へ」というエベレスト・ガイド登山の大規模遭難事故のノンフィクション。
これを書いたジョン・クラカワーが、後に書いたノンフィクション「荒野へ」が原作ということで見にいってきた。

映画館を出たら「最初と最後はおきてたんだけどね・・・」「最初ついていけなくて寝ちゃったよー」「見終わってからノンフィクションと気がついてさ」と話す二人連れの多いこと多いこと。2時間30分。うん、たしかに冗長なところもあったし長かったのかも。
そういえば映画館で寝ることってほぼない私は、普通の人が寝ちゃうものでもタフに見られるのかな?
世間はそれを貧乏性という?

帰り道、取り巻くすべてが映画から受けた信号?イメージ?と余りにもギャップがありすぎて妙な気持ち。
地下鉄に吸い込まれ、猛スピードの電車に乗ることの違和感。
読みかけの本を開いてみるも、そこにも入っていけず、1行も読み進められなかった。

なんか変な映画みたなあ。

(★★★☆☆) ゆれうごく (★★☆☆☆)

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