『かいじゅうたちのいるところ』
もしかしたら、本編より予告編のほうが良くできちゃってるかも・・・。
という思いが頭を掠めながらの感想。
フリーハンドの映像と音楽の勢いにわくわくさせられるのは、さすがのスパイクジョーンズ!
その一方で教訓めいたものは、押し付けずにさらりとかわすのもスパイクジョーンズ。
(ていうか「かいじゅうたちのいるところ」の原作そのものがそうなんだけど。)
そもそも絵本の教訓だって、大人があとからつけてるようなものだしな。
そういった意味で、良くも悪くも、ただただ「子供」として絵本を読むような、
そんな体験をさせる作りこみ方だった気がする。 色々とはらはらした。
そういう世界観を壊さなかったのはすごいなー、と。
# あらいぐまのリチャードが癒し系だったー!