2008年05月25日

アフタースクール

『アフタースクール]の公開日。雨の渋谷まで繰り出し、早速みてきた。
雨の渋谷午後21時は、町行く人も少なくてよい酔い。

ああだこうだとシチュエーションを反芻しては、ほんとに魅力的な人物象と構成ですばらしい映画を撮るひとだなあとにやにやしながら帰ってきた。心地よくだまされた、しかも何度も。 ・・・とはいえもう一度みたい。きっとオチをしってみても、すべてのシーンに感心させられるんだろうなーー。ああ、洋画派を謳う人がいたら見てもらいたい、うずうず。

あと、この監督の前作『運命じゃない人』もすばらしい構成の映画だった、というのは今回のスタンディングオベーションに避けては通れない想いでもある。(前作は、ほぼ無名の俳優だけで作られたにもかかわらず、口コミでそのままカンヌまで行ってしまうという武勇伝)

二作目もすばらしい!の感動は、言いようもなく嬉しい、にまにま。
そんなこんなでわたしにとって内田監督は、90年頃の矢口史靖以来ご執心の監督になってしまったようです。

って久々に矢口さんのこと思い出したけど、矢口史靖はもうああいった初期みたいな映画は撮らないんだろうか。もう○○ボーイズとか○○ガールズ系のはお腹いっぱいなのだけどな・・・。
たのむぞ、『ハッピーフライト』。

kickableさん : 2008年05月25日 00:41 | トラックバック


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